2冊目の3年連用日記
2017年12月31日をもって1冊目の3年連用日記が終わりました。
さかのぼってみたら、2011年11月8日から日記書き始めてた。書き始めた理由は全く覚えてないんだけどおそらく、何となく書き始めたんだと思う。始まりは何となくっていうことが個人的に多い。始まりはいつも雨。
最近、当ブログを本腰を入れて書き始めたから、日記もブログに移行しようかなと考えた。
けれど2冊目の3年連用日記を自然に手にしていた。日記帳に情が湧いちゃってるんだと思う。日記は日記、ブログはブログ。一緒のようで一緒にはできない。日記は完全プライベートなものとしてやっていこう。
日記をブログで書くことができない理由
・1年365日、ブログには書けないような出来事ってものがやっぱりある。
・心の叫びが書きづらい。
・約6年も続けてると、日記帳に書くのが習慣になってる。
・やっぱり手書きが好きだ。
そんなこんなで、2冊目の3年連用日記は「LIFE 3年連用日記」を選んだ。少しクラシカルでレトロっぽい雰囲気が気に入った。
ブログ書いてるのに言っちゃいけないんだけど、「日記のことになるとうまく文章にできない。」
なんか言い表せないような感情になってしまう。ちょっとおセンチメンタル。
そんな位置付けなのです、自分にとって日記は。