休日に出かけるときのカバンの中身
誰かのカバンの中身を見てみたい。カバンの中身はその人の人となりが垣間見えるから。けど少しだけ見ちゃいけないものを覗き見するような背徳感もある、袋とじを覗くようなね。
そんな私の「休日に出かけるときのカバンの中身」を紹介してみます。
今回はそんなお話です。
カバン エンダースキーマのpig bag
①13インチ DELL XPS13
②ポーター FILMシリーズのパスケース
③エンダースキーマの財布
④ガラケー ドコモP-01H
⑤コンパクトデジタルカメラ FUJIFILM X100F
⑥イソップのハンドクリーム
⑦手帳 能率手帳GOLD
⑧無印良品の吊るして使えるポーチ
⑨オリバーピープルズのメガネケース
⑩鍵
この中でPCは持っていかない日も結構ありますが、それ以外のモノは基本的にいつも持ち歩いています。会社に行くときも入っているものばかりです。
ポーター FILM パスケース
ガラスレザーの質感がたまらなく、コバの色と相まって少しレトロな感じがお気に入り。
以前は財布代わりに使用していましたが、少し前に財布を買い換えたので、最近は使用頻度が少なくなっていますが、お気に入りなのでいつもカバンに入れています。
エンダースキーマの財布
少し前に購入したエンダースキーマの財布。使い始めはロウが浮き出て白っぽい感じでしたが、使用していくうちに少しずつ馴染んでだんだんと光沢が出てきました。手にすっぽり収まるサイズ。
コンパクトデジタルカメラ FUJIFILM X100F
いつでもどこでも撮影できるようにカバンに忍ばせています。コンパクトなのに一眼レフ並みの描写力。これさえあればひとまず安心です。このカメラを愛でている記事はこちら。
Aesop ハンドクリーム
かれこれ3年くらいはリピートして使い続けています。サラッとしたつけ心地で、保湿力はそこまで高いわけではないですが香りが好き。いつもの匂いだと心が安らぎます。
その他
ピックアップした以外には手帳、通話専用のガラケー、メガネケース、鍵等の必需品。
カバンの中身を紹介してみて気づいたんだけど、気づいたら自分がこだわって選んだお気に入りのモノたちばかりでした。1つ1つに愛着がある。なんか嬉しくなりました。
今回は休日出かける時のカバンの中身の紹介でした。機会があったら仕事に行くときのカバンの中身も紹介しますね。
それでは。
ブログを10日間毎日更新して感じたこと
年末年始よ、ありがとう。年末年始の休みのおかげでブログを10日間毎日更新できました。今までだったら考えられないことです。ブログを書くことに本当に苦労していた私が、たった10日間ですが毎日更新してみて感じたことを書いてみます。
今回はそんなお話です。
更新することへのハードルが下がった
ブログって書くの大変ですよね。相当気合い入れて書かないといけない感じです。時間はかかるし疲れるし。なので毎日更新するなんて夢のまた夢で、特殊能力を持ってる選ばれし人達のみが可能な神業だと思ってました。
10日間毎日更新してみると、日を追うごとにブログを書くことがラクになっていきました。実際にラクにはなっていないんでしょうが、そこまで気合い入れなくても書けるようになってきました。これは私の気持ちの問題なのかもしれませんが、とりあえず書いて公開して、あとで気になったらリライトすればいいかなっていうような気持ちに変わりました。なのでブログを書くことに対してのハードルが下がりました。
文章がスラスラと出てくるようになった
毎日ブログを書いていると、毎日文章を考えることになります。しかし自分が言いたいことを文章として表せないんですよね。今まで、いかに自分が文章を書いてこなかったかを痛感させられるわけです。言葉と言葉をどうやって繋げばいいのかすぐ出てこないんです。毎日書いてみると、ほんの少しずつですが自分の言いたいことをスラスラと書けるようになってきました。言いたいことに対しての言葉選びのスピードが少し上がるような感覚です。打つ手を止めることが少なくなりました。
書かないことへの違和感を感じる
Mでしょうか。いいえ、ドMです。そんなことはいいんですけど、少しずつ書かないと違和感を感じるようになってきました。違和感というか、毎日書いてきたのにここで書くのを辞めたら今までの苦労が!みたいな気持ちです。
生活の中にブログというものがだんだんと溶け込んでくるような、生活リズムの中の一つになるような感覚です。こうなればしめたもので、習慣化目前です。
書きたいことがどんどん出てくる
毎日更新なんてしたら、俺の少ない引き出しのネタが一瞬で尽きるぞと思っていました。一瞬で書くことなくなったわ、俺の持ち玉はもうないぞって。それが、あれも書きたいこれも書いてみたいというように発想が膨らんでいきました。1つ記事を書くと、記事の中の一部分についてもう少し詳しく書いてみたいなとかが出てくるんです。数珠つなぎのようにネズミ講のように芋づる式に。
最後は少し、物騒な表現になりましたが。
毎日更新できたのは何故だったのか
考えてみたんです。おそらくいい意味での諦めです。どんなに頑張っても、小説家じゃないので完璧な文章は書けない。だから自分が伝えたいことを気楽に書いてみようかなと思えたことです。あとで読み返して変だったらリライトすればいいかって。
そして、書いているとだんだん言葉選びがスムーズにできるようになってきて書くのが楽しくなってきました。楽しいから今日も何か書いてみようかなと思えたことです。
これからのこと
10日間ですが毎日更新できたことが嬉しいです。そもそもなんでブログを書いているのかというと、それは「自分の未来に期待したい」という気持ちがあります。毎日仕事に忙殺されて、このままなんの変化もなく時間だけが過ぎていくのかなって考えたらなんだか悲しくなってきました。だからブログを書くことによって、将来の自分に期待してみたいなと思いました。少しずつ書くことが楽しくなってきたし。このまま時間だけが過ぎてただ歳を重ねるのは許しません。
今回はブログを10日間毎日更新してみて感じたことを紹介しました。毎日更新チャレンジはひとまずここで終了かな?明日も書きたくなったら書こうと思います。自分のペースで楽しく書いていきますね。
今後もブログ「シカク」をよろしくお願いします。
それでは。
【物語り】APCデニム。自分の体に一番フィットする。
日本人でデニムを1着も持っていない人を探す方が難しいのではないでしょうか。
そんな普段着の代名詞のようなデニムですが、サイズ選びが難しい服の一つでもあるような気がしています。
サイズ選びを間違えると野暮ったくなるし、裾を自分の足の長さに合わせて調整しないと、これまた野暮ったくなる。はたまたサイズは合っているけどシルエットによっては足が短く見えたり太く見えたりと、なかなか難しいものです。
そんな私もデニム選びに苦労しました。
自分でこのデニムがいいなと思っていても周りからはスタイルがよく見えていなかったりしていました。
そんなとき、1本のデニムと出会いました。
今回はそんなお話です。
フランス生まれのAPC
1986年にメンズブランドとしてフランスで誕生しました。
「A.P.C.(アーペーセー)」は「生産と創造の工房(Atelier de Production et de Creation)」の略で、デザイナーの名前を服のデザインに結び付けたくない、ということが意図されブランド名としてつけられたそうです。
フレンチカジュアルでベーシックなスタイルが多く、天然繊維などを使用し機能的なデザインが魅力のブランドです。
APCのデニムとの出会い
デニムは一般的に縮み防止のために洗いがかけられた状態で販売されていることが多いのですが、洗いがかけられていない糊のついたままの生デニムを履きこみたいなと思い、そのときに頭に思い浮かんだのがAPCでした。
最高の一本を求めて東京まで行き、実際に試着をして購入したのを覚えています。店員さんにアドバイスを頂きながら様々な形、サイズを試着してみると、こんなに自分の足がスタイル良く見えるものなのか⁉︎と驚きました。APCの店員さんの対応も素晴らしく、その方が履いていたデニムもかっこよかった。
これが私のAPCのデニムとの出会いです。
選んだモデルは「プチスタンダード」
APCのデニムにはモデルが3種類あります。
ニュースタンダード
一般的なストレートタイプ。
プチスタンダード
ニュースタンダードより細身で軽いテーパードが入っている。
プチニュースタンダード
プチスタンダードより腰回りにゆとりがあるが、細身でテーパードがしっている。
この中から試着した結果、私の体に一番合いスタイル良く見えるのが、「プチスタンダード」でした。どうやら私の体型はお尻周りが細身の方がスタイル良く見えるようです。
このデニムだけあれば充分
APCのデニムを購入してから、このデニム以外に見向きもしなくなりました。このデニムさえあればいいんです。周りからの評判も上々で、自分も満足で、なおかつ周りの評判もいいなんて最高です。なにより履いている自分が一番楽しいんですよ。
そして、生デニムなので履き続けることで自分だけのデニムが出来上がっていくのもこれまた楽しい。少しアタリが出てきていますね。
自分にとっての最高の一本を
今回は私にとって最高の一本。APCのデニムを紹介しました。
この記事が皆さんにとっての最高の一本を選ぶ手助けになれば幸いです。
それでは。
日食撮影にはNDフィルターが必要だと悟りました。
どうも、shikakuです。
午前10時頃、コインランドリーに行くために車を出そうとしたら写真撮影をしている方がいました。知らない人だったんですけど、自分の身の回りで写真が趣味の人がいないので、少し気になって話しかけてみました、自分の積極性が怖いです。
何撮ってらっしゃるんですか?と聞くと「日食を撮影している」とのこと。ほうほう日食ですかと思い、ファインダーを覗かせてもらったら、部分日食してました。どうやら今日は部分日食する日だったようです。
前回の部分日食は2016年3月だったので約2年10ヵ月ぶりの部分日食です。
これは撮影するべきだとカメラ(Canon EOS kiss X7)を家から急いで持ち出し、撮影を開始しました。
部分日食の撮影
太陽を被写体として直接撮影するのは初めてです。光が強いのでCanon EOS kiss X7で露光量を抑えられる限界の設定で撮影してみました。設定はこんな感じ。
絞り:16
シャッタースピード:4000
ISO感度:100
ピント合わせ:マニュアル
どんな感じに撮影できたかワクワクしながら見てみると
全くダメでした。ただの太陽でした。NDフィルターがないと日食の撮影は出来なさそうです。ちなみに撮影している間、太陽の光が強すぎて目が死にました。
諦めきれなかったので、どうにかして露光量を抑える方法を考えたら、雲を利用して露光量を抑えようと思い立ち、撮影してみました。
なんということでしょう、撮影できました。こんなに雲に感謝したことはなかった。雲よありがとう。
NDフィルターは必要です。
NDフィルターとは
NDフィルターとは、ニュートラル・デンシティー(Neutral Density)フィルターの略で、直訳すると”中立な濃度のフィルター”と言う意味になります。目で見える範囲の光を均等に吸収するよう設計されており、発色に影響を与えることなく、光量のみを少なくします。
例えば、赤の波長の光も青の波長の光も、「ND2フィルター」を通る際にはそれぞれ照射された光の半分がフィルターを透過して、カメラの撮像素子に届きます。このようにNDフィルターは、撮影対象の色を変えることなく、ただ光量だけを減らすことが可能なのです。
ものすごくざっくり言うと、黒っぽいフィルターで光を減らすことが出来るものです。
NDフィルターには光を減少させる強さに応じて種類がありますが、太陽を撮影するならND10000を使用するかND400を重ねて使用(ND16000)するのがちょうどよさそうです。しかし、この数値のフィルターは価格が高いので、よく使う方は購入してもいいかもしれませんが、なかなか使う機会がない方は悩みどころです。ちなみに調べてみたら価格が結構高くてビビりました。
部分日食を無事に撮り終えて思ったことは、部分日食は雲のない状態を撮影したいなということ。そうなるとNDフィルターは絶対に必要でした。スナップなどの私の普段の撮影スタイルだと、NDフィルターの必要性を感じる場面は少ないのですが、今回のような撮影だと心からNDフィルターを持っておけばよかったと思いました。
少し価格は高いですが、撮影の幅が広がることは間違いないので1つ購入してみようと企んでいます。
今回は日食撮影のお話でした。
それでは。
Kenko レンズフィルター 76×76mm角 PRO ND10000 日食撮影用 039039
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Kenko NDフィルター ND400 プロフェッショナル 77mm 光量調節用 177235
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FUJIFILM X100Fと行く初詣
愛用のカメラFUJIFILM X100Fと一緒に初詣に行ってきました。妻と二人で行きたかったんだけど、お互いの休みが合わなすぎて仕方なく一人で行ってきました。初詣といえば、年が変わるのと同時に行くのがいいんでしょうが参拝者が多くて大変なので、私はいつも少し遅めめに初詣に行きます。それにしても寒かった。
写真はフィルムシミュレーション「クラシッククローム」で撮影して撮って出しです。
FUJIFILM X100Fと初詣
日差しがきれいに入ってて、空と鳥居のコントラストがきれいでした。鳥居をくぐるときに気持ちが引き締まりました。自分だけなのかな?
「謹賀新年」。理由なしに、新年はおめでたい気持ちになるね。
みんなの様々な願いや思いが叶えばいい。
焚火の前にみんな集まってた。「寒いよね、暖かいね」っていう会話が聞こえてきそうでした。心も温かくなる光景でした。
巫女さん。手にもつ袋がなかなかシュールでした。ずっと外にいて寒いでしょうに。風邪ひかないようにね。
厄病封じひょうたん。
なんで「ひょうたん」なんだ?って調べてみたら、ひょうたんの中に入れた種子は何年も何十年も保存できるそうで、悪い物を吸い込みいい物をだすと言われていることから、保存した種は何年たっても芽が出るめでたい縁起物となったらしい。
そんな私は、昨年の感謝と今年一年の健康をお願いしてきました。あと、家庭円満もね。
皆さんにとって幸多き一年になりますように。
今年もブログ「シカク」を宜しくお願いいたします。
2019年の目標立てました。ブログとか精神面とか生活とか。
2019年も始まりました。前回は2018年の振り返りをしたので、その反省を踏まえて2019年の目標を立てました。それでは気合入れていきましょう。
ブログ100記事到達
ブログ100記事到達を目指します。2019年1月4日現在で52記事書いてるんであと48記事書けば達成です。あわよくば年間100記事書くことを目指していきます。年間100記事ということは、365(日)÷100(記事)=3.65日/記事になるんで、ざっくり3日に1記事ペースで書いていけば達成できそうです。激務に耐えながら強靭な精神力があれば達成できるでしょう。とにかくやってみます。
旅行に行く
2018年は妻との旅行に1回も行けなかったんで、今年こそは旅行に行こうと強い気持ちでいきます。年2回を目標にして達成するために強引に休みをとる気持ちでいきます。仕事だけでは息が詰まってしまいますから、息抜きも必要です。仕事だけで視野が狭くなるのを防ぐ意味でも旅行に行きたいものです。楽しいしね。
即断即決を実行する
私は考えすぎてクヨクヨする性格で、考えすぎて仕事でもプライベートでもまぁ何も進みません。この考える時間に費やす時間が長くて物事が進まないのがよくないので、この状況を打破するために間違ってもいいから即断即決を今年は実践していこう。即断即決してやってみて、ダメだったら改善していくスタイルで。
すぐには変わらないのでまずは身近なところから実践していきます。
結婚式
昨年、結婚したので結婚式をやります。計画を立ててやっていきます。重い腰を再び上げていきましょう。
番外編 清潔感を出していく
30歳になって結婚して、身だしなみにあまり気を使わなくなってしまいました。これではいかん、まだおっさん化するのは早いぞと危機感を感じて、2019年は清潔感を大事に身だしなみにもいっそう気を使っていきます。
まとめ
目標を立てたからには定期的に見返して実践していきましょう。目標を立てて満足して終わりのパターンがいつもの私なので。2019年は変えていきますよ。
定期的に加筆・修正していきます。
それでは。
2018年の振り返り。ブログとか仕事とか結婚とか。
2019年が始まりました。遅くなりましたが皆様あけましておめでとうございます!今年も当ブログ「シカク」をよろしくお願いします。
2019年が始まったということで、ここで2018年の振り返りでもしておきましょう。本当は年明け前にやるのが普通なんでしょうがやる気が出ませんでした。
2018年の目標はこんな感じでした。
2018年の目標は3つ立てていました。「ブログを育てる」、「考えすぎずクヨクヨしない」、「結婚する」。それではこの目標は達成したのかどうか一つずつ振り返ってみましょう。
ブログを育てる →途中全く書かなかった
ブログを育てるという目標を立てていましたが、年始のスタートダッシュだけで途中から全く書かなくなりました。そして年末にまたブログ熱が再燃して書き始めるといった感じでした。全力で言い訳しますが、今年は仕事が猛烈に忙しかったんです。ブラック企業も軽く引いてるくらいでした。家には帰ってきて寝るだけという生活が結構ありました。なのでブログを書く時間をとれなかったというのもあります。けれど、まずもって目標の立て方が悪かった。「ブログを育てる」ってなんやねん。どこまでいけば育ったっていうことになるのか数字で目標立てていませんでした、反省。
結果、まったく育ちませんでした。反省点はブログを書かなかったから。
あ、ブログ名を「オモテとウラ」から「シカク」に変更しました!!
考えすぎずクヨクヨしない→変化なし
私は考えすぎてクヨクヨする性格でして、そこを改善していこうという気持ちで立てた目標でした。結果として全然変わりませんでした、というよりも目標にしたことすら忘れてました。
考えすぎてクヨクヨすると、仕事でもプライベートでもまぁ何も進みません。リスクを洗い出して対策を立てるのに特化している性格といえば聞こえはいいでしょうが、悪く言うと仕事が遅いんですよ。考えて対策を立ててると仕事が進まない、そして追い込まれるという悪循環でした。
結婚する→結婚しました
結婚しました。唯一達成した目標です。
なんとか最後の最後で目標を達成したので、自分を嫌いにならないで済みました。今後も仲良く生活して行く所存でございます。
番外編 旅行に行けなかった
2018年は妻と一緒に旅行に行けませんでした。お互いの仕事の休みが合わず、仕事に忙殺されていたというのもあり旅行どころじゃありませんでした。旅行するには前もって日程決めて、半ば強引に強行突破する必要がありそうです。仕事していても息抜きは必要です。頭おかしくなるんで、2019年は1回は旅行に行きます。
まとめ
2018年の目標を振り返ってみましたが、自分に軽く引きました。2019年は数字で分かるような目標を立てて実行に移します。なんだかんだで2018年も精一杯頑張りました。そこだけは自分をほめてやろうと思います。
2019年の目標は次の記事で書きますね。
それでは。