【レビュー】Hender Schemeのトートバッグ pig bag Mの使い心地を紹介。

ずっと欲しかったバッグが手元にある。手にしたら、やっぱりもっとに好きになった。

今回はそんなバッグのお話です。

Hender Scheme

こだわりのある革製品を作っているブランドです。ブランドの雰囲気が個人的に大好き。

身体的、生物学的に性差を示すセックスに対して、ジェンダーとは、社会的、文化的な 性差を意味する。Hender Scheme(エンダースキーマ)ではセックスによる性差を 尊重しながらも、身なりにおいてジェンダーを介することなく、人間の経験や環境に よって構造化されたジェンダースキーマを超越した概念を提唱する。

http://henderscheme.com/より引用

pig bag M

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私が購入したのはこちら。エンダースキーマ(Hender Scheme)のトートバッグpig bag M(ピッグバッグM)。

非常に柔らかいスエードのピッグレザーを使用したエコバックのようなその見た目がシンプルなバッグ。

お気に入りポイントを紹介します。

形がいい

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今まではトートバッグを買うことを避けてきた。誤解を与えないように言うが、少し女性らしいかなという気持ちから。

けれど、使いやすさだったらトートバッグが一番使いやすい。エコバックなんてボンボン物入れて使えるし。

そのエコバックの形をしたトートバッグ。数日しか使用してないけど、トートバッグいいですね。非常に使いやすく、気兼ねなく物を放り込んで持ち歩いてます。

今まで偏見を持ってどうもすいません。

柔らかい

このカバンとにかく柔らかい。手に持っても、腕にかけても。自分の体になんの抵抗もなくフィットする。そっと寄り添ってくれる。

気持ちいい

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スエードのピッグレザー。肌触り最高です、赤ちゃんの肌のよう。雰囲気がある。

色がいい

個人的に色合いがたまらない。4色あるけど、全部いい、なんなら全色欲しい。主張しすぎないんだけど、しっかり主張してくれる。何言ってるか意味わかんないと思うけど、存在感がある。つまりそういうことです。

まとめ

主張しすぎないんだけど、存在感と雰囲気がたまらないバッグだということ。とにかくカッコいい。この記事ではそれだけが言いたかったんです。

今後の風合いの変化が楽しみ

レザーなのでやっぱりこれからの風合いの変化に胸ふくらませてます。

使い続けたあとの変化も今後、紹介しますね。

それでは。